レーシックイメージ

レーシック手術のレーザーの種類について

レーシックの手術を受けることを決意してこの手術のことをいろいろ調べていきますと、実に様々な情報を得ることができるようになります。
私も手術からかれこれ1年経過しましたが、レーシックについては非常に詳しくなった感があります。
実は、このレーシック手術を支えるレーザー治療の機器には、様々な種類があるということがわかってきました。
まず有名なのがフェムトセカンドレーザーです。
これはフラップと呼ばれる角膜の蓋をつくるために必要になる機器で、基本的にどのクリニックにもあるものです。
またエキシマレーザーと呼ばれるものが角膜を実際に削る機器で、角膜の実質層と呼ばれるところにあてて削っていくことになります。
ところがこのレーザーは日進月歩で新しい機器が登場してきており、各クリニックともに最新の機種を備えるようになってきているのです。
当然のことながら、製造年が新しくなるにつれて、費用も高くなってくることとなります。
これはレーシックの機器が一回手術をするごとにメーカーが指定するライセンス料を支払わなくてはならないわけで、利益者負担として患者が支払うことになるわけです。
ちなみにアイレーシックと呼ばれる機器の場合には、両目の施術で一回だけで7万4千円の高額はライセンス料を支払うことになるそうですので、これが手術代に上乗せされることになってしまうのです。
ただ、その一方でこうした機器はコンピュータでデータを取得して、精密に手術を行うことができるようになっていることから、ある意味で最新であればあるほど安全で合併症を起こさない最小限の手術を実現できるものとなっているのも事実なのです。
もちろん、こうした最新鋭の機器は使いこなせるドクターがいることが重要となるのは言うまでもありません。
多くの症例に接してきた経験豊富なドクターはこうした最新鋭機器の利点をうまく活かしながら、さらにレベルの高い手術を実現してくれるため、患者もできるかぎり新しい機器をつかった手術を望むケースが多いようです。
実際に手術を受けてみた経験でいいますと、事前の眼球の形状検査だけでも1時間近い時間をかけて、精密にその形状をはかり、コンピュータにあらゆるデータを入力し、ある意味でコンピュータ主導によりレーザーメスの位置を細かく決めていくのです。
一部始終を検査で見ましたが、ほとんど光学エレクトロニクス機器の世界で、自分も半導体になったような気分でした。
そのぐらい、手術そイメージの異なる世界が展開しているとも言えるのです。
こうした最新機器はやはり人気クリニックにいち早く導入され、評判の高い医師が積極的に利用するようになっているようです。
その是非については様々な意見もあるようですが、ことは取り返しのつかない目という部分の手術ですから、安全に対して過分になったとしても、私は納得ができると思っています。
多少の金額を値切ったために目にもしものことがあるということを考えれば最新機器で最善を尽くして欲しいというのが個人的な気分でもあります。
日本ではこうした手術がはじまってまだ13年ほど仕方っていませんが、できるかぎり安全で最新の医療をできれば安く受けられるようになりたいものです。

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