レーシックイメージ

レーシック手術後に暗闇では見えにくいのか

今まで視力の低下に悩まされていた人にとってはレーシックはとても良いものです。
私は視力が低かった頃にはメガネとコンタクトレンズの両方を愛用していました。
ほとんどメガネを使用していたことが多く、コンタクトレンズはデートやちょっとしたお出かけの時には便利でしたが、手入れを毎日するのが大変だったのであまり使うこともありませんでした。
メガネやコンタクトレンズは買い替える必要があって、結局なんだかんだでお金がかかってしまっていました。
レーシックは一度受けてしまえば裸眼で見えますので、おしゃれをできますし、メガネがちょっとしたタイミングで床などに落ちてしまうこともありません。
手術を受ける前に適応検査を受けて、それで適応しているという結果が出れば受けることができます。
ただし受けられない場合もあります。
レーシックは角膜をけずって視力矯正するというやり方なので、角膜の厚さが薄い人は受けられません。
他にも17歳以下の人は眼球が成長過程なので受けられないですし、眼に疾患があったり糖尿病や膠原病などの病気がある、妊娠中や授乳中、視力が極端に低い場合も受けられません。
私は花粉症でしたし、アレルギー性の結膜炎でドライアイでした。
どれもレーシックを受けられないのではないかと噂があった症状です。
しかし実際のところ、私は受けることができました。
適応検査では角膜の厚さにも問題ありませんでしたし、花粉症や結膜炎に関してはそれがピークになるようなシーズンに手術を避けることで大丈夫でした。
適応検査も手術も予約が必要です。
私の時は検査には3時間ほど、そして後日行った手術では両目で20分ほどかかりました。
手術ではまず眼の周囲を消毒して点眼麻酔をし、その後まぶたを器具で固定した状態で始めます。
角膜の表面を切り開いてフラップと呼ばれるふたのようなものを作り、フラップをめくったまま角膜にレーザーを照射します。
レーザーを照射する時間はその人の目の状態によります。
照射した後にフラップを元の位置に戻して感染症などを防ぐ目薬をさし、終了になります。
手術にかかる時間はおよそ10分から30分であることが多いです。
このレーシック手術を受けた後に暗闇で見にくいという症状が出る場合があります。
私はそういうことはありませんでしたが、知人はその症状が出ていました。
手術ではなるべく近視や乱視、遠視の状態を改善することが目的なのですが、これらを完全に治せるというわけではありません。
ですから元々が近視や乱視で強かったという人は手術後にそういう症状がでるのだそうです。
また手術前に受ける適応検査の時に瞳孔径を測るのですが、暗所での瞳孔径が大きい人はこういう症状が出やすいです。
人間は暗闇で光を集めて物を見ようとします。
そしてその時には黒目が大きくなるのですが、手術で視力矯正をした黒目部分の範囲を超えて大きく開いてしまった場合に光が得にくくなってしまいます。
それが暗闇で見にくくなってしまう原因なのです。
適応検査の時に自分の結果をしっかり把握して、手術を受けた際にそういうことが起きないかを確認しておくのが良いです。
適応検査の時には医師による説明やカウンセリングもあるので不安なことはしっかり解決しておいてください。
気になるレーシック難民についての記事も参考にご覧ください。

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