レーシックイメージ

レーシックの医療費控除について

レーシック手術の費用というのはすべて自由診療に基づくものですので、基本的にはすべて自己負担になりますが、年間で10万円を超えた医療費に関しては翌年の2月から3月にかけて行われる確定申告で医療費控除の申告を行うことにより、税金として一部が還付されることになります。
費用は検査日から治療費、手術費すべてが対象となり、所得税の減税と、それにともなう地方税の減税に寄与することになります。
私の場合には、1年前に施術をおこなってもらい、今年に入ってから2月の確定申告の際に還付金の請求を行いました。
具体的には治療費の総額で50万円ほどでしたので、事前の検査費用を加算し、その分の領収書をすべて添付して、最近流行りのネットでの申告により提出することとなりました。
ネットの場合には添付書類もPDFについて添付で送ることができましたので、すべてネットで完結したことになります。
実際に戻ってくる税金は、年収と支払い税額のレベルにより異なりますが、数万円程度は確実に戻ってくることになると思います。
最近の眼科はこうした手術関係の費用についてはすべて明細書と領収書を出してくれますので、それを保存しておいて添付することになります。
手術費だけでなく、事前の検査費用等自由診療となったものはすべて提出することができますし、お子さんなどほかの家族の使った分もすべて合算して提出することができますので、多少なりとも医療費の補填になります。
特に多く税金を支払われている方は、こうした控除を出しますと、課税の税率のランクがさがったりするため結構ばかにならない金額が戻ってくるということもあるので、ぜひ確定申告はされたほうがいいと思います。
レーシックの手術費用は病院によってかなり金額も異なるようですが、検査費などを含めると平均して40万から50万は確実にかかっていますので、所得があって、確定申告ができる方はぜったい提出して少しでも税金をかえしてもらうのがお得です。
本当に手間はかからなくなっていますし、パソコンが使えない方でも郵送で送って申告をすることが可能ですから、間違いなく税金は還付されることになります。
だいたい早く深刻すれば3月初旬から還付がはじまり、4月中ぐらいまでには、確実に指定の振込み口座のほうに振り込まれることとなります。
ただ、年をまたいで治療を受けた場合にはカレンダーイヤー(1月から12月)分の費用だけが適用となりますので残りは翌年の申告になります。
私がレーシックの治療で病院で知り合った方と話をしても、やはりかなり多くの方がこの医療費控除を利用して還付金を受け取っているようでした。
それだけ定着した仕組みなのだということがわかった次第です。
最近は、大きな病院であれば、どうしてもやり方がわからない場合には病院でたずねても丁寧に教えてくれます。
また税理士さんなどとお付き合いがあるかたもお聴きになればこまかく教えてくれますが、依頼するまでもないと思いますので、このぐらいのことは自力で解決させていきたいものです。
一般の治療に比べると、かなり高額になるのがこのレーシックによる治療法ですから、なんとか税金だけでもとりかえして、少しでも安くこの便益性を自分のものにしていきたいものです。
レーシックのホント&ウソについての記事も必見です。

Copyright(C) 2010 れーしっくの費用.com All Rights Reserved.