レーシックイメージ

レーシックの治療費と医療保険の利用について

レーシック手術の給付金は生命保険会社の医療保険に加入していると、一部の保険でその手術給付金が適用になるケースがありますが、最近の医療保険や生保の医療特約ではこの手術が適用外になっているケースがあるため、加入保険ごとにチェックが必要となります。
レーシックによる視力矯正は1998年ごろから始まり、国内で本格的に治療として認められるようになったのは2000年からとなります。
したがってそれ以前に加入している保険では、こうした手術も適用範囲として給付の対象としている保険が多いのですが、2000年以降については、自由診療による手術であることら、保険会社によっては、保障の対象に含めないところもでてくるようになっており、その対応は加入保険ごとに異なるという煩雑な状況が続いています。
また一部の保険については加入から一定期間については適用範囲から除外するという約款上の措置をとっているところもあります。
したがって、この手術の給付金目当てで保険に加入しても実際の支払いはきわめて難しいということができます。
さらに給付の対象となっても日帰り入院を給付条件としている保険会社もあり、通常手術で日帰りをするレーシックのケースでは、これも適用除外の対象となることがあるため、病院と相談する必要が生じることもあるのです。
利用者の便益性を考えれば、本来は一律な条件での保障の適用が望ましいのですが、ここ10年でこの手術の履行者が非常に増えたことも保険会社の対応を変化させている状況にあります。
2000年以前に加入した保険の場合には、仕方なく国内でも外資の保険会社も支払いに応じているようですが、近年の保険加入者への手術給付金は支給しない方向で約款を改定しているようです。
すでに加入している医療保険、もしくは医療特約付の生命保険があるのでしたら、角膜の手術による近視の視力回復手術に関する給付の願いをまず問い合わせてみることが重要です。
私も自分で加入している保険会社にその問い合わせを行いました。
保険会社によっては給付の申請書を送ってくるところもありますし、約款のその部分の記載事項について再度送付してくるところもあります。
手術給付金は加入保険にもよりますが、だいたい10万円程度の支給となるところが多いようです。
もちろん自由診療ですべてが自己負担がレーシック手術の大原則ですので、こうした給付金がでるのはかなり助かることになります。
したがって、まずは当該保険会社に問い合わせを行ってみるのが確実です。
支払いに応じてくれる場合にどのような条件が付加されるのかについても細かく確認することが必要となります。
手間のかかる作業ではありますが、条件が該当していれば、近年の生命保険会社は不払い問題を恐れて比較的積極的に支払う姿勢を見せてくれますので、だめもとでも問い合わせてみることからはじめましょう。
また直近で加入したばかりの医療保険の場合は約款の除外事項に明確に明記されているケースがありますので、この10年に加入したものについてはまずは約款を確認するところからスタートするのがいいのではないでしょうか。
手間はかかりますが、保険金獲得のためにまずは問い合わせからはじめましょう。
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